「政府は東京五輪・パラリンピックの観客向けにアプリを開発しているというが、費用はいくらなのか」
質問に対する政府の答えは「約73億円」だった。
国内向けの接触確認アプリCOCOAの開発費は約3億9千万円だった。
なぜこんなにかかるのか。菅義偉首相の答弁は「正確な数字は知らなかった」。まるで人ごとだ。
東京五輪で当初掲げられた「コンパクト」はもう吹き飛んだ。「復興五輪」もいつの間にか「人類がコロナに打ち勝った証に」へ置き換わっている。
気になるのは、入国客にワクチン接種を義務づけず、アプリで済ます動きがあることだ。
厚労省からは「アプリの機能が不十分なら、五輪後に感染爆発を招く。誰が責任を取るのか」という懸念の声が伝わってくる。
同省はCOCOAの機能不全を厳しく批判された
政府・与党内には、五輪開催は絶対で、財政論議などはタブーという雰囲気さえある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210221-00612301-kyt-soci
ほんまこれ
どんなアプリ作るきなの
・日本に来る外国人がインストールする
・「体調悪くない?マスクした?」と通知を送る
・五輪が終わったあと「ワクチン打った?体調悪くない?」と通知を送る
以上
通知だけなら大阪みたいにアドレス登録させるシステムでいいじゃん
ロス五輪の次に入れてもらお
需要がねえよ
次に進捗状況をまとめたエクセル作成料が25億円
あれ…もう開発費亡くなったわ
何でこれにそんなにかかるのかね?
73億かかるものなの?
ドラクエウォークとかサーバーやら維持する費用とかどれくらいかかってるだろうか
そんなにかかったらソシャゲなんて開発できないでしょ
なんちゅうシステムやねん