アメリカ在住の2児の母親アシュリー・ボブフトさんは、7歳の娘オークリーとNintendo Switch『あつまれ どうぶつの森』で遊んでいたそう。そのときに娘がゲーム内で性別の差による製品の値段の違いに気づき、問題意識から起こした行動が話題に。
「今日私はNintendo Switch『あつまれ どうぶつの森』を、社会意識の高い7歳の娘と一緒にプレーしました。 新しい洋服を選ぼうとゲーム内の『タヌキ商店』というお店へ行ったとき、娘は性別による製品の値段の違いに違和感を覚えたのです(彼女は無意識に女性の日用品や洋服に対して起こっている、実社会の『ピンクタックス』と呼ばれるものに気づきました)」
「娘は困惑しながら、『どうしてお兄ちゃんがマリオの服や靴を買うよりも、私がピーチの服や靴を買うときの方がお金を多く払う必要があるの?』と私に尋ねたんです。私自身、この質問には『ピーチの方がおしゃれに見えるからかな?』としか答えようがありませんでした。しかし『スーパーマリオブラザーズ』シリーズのドレスの選択肢は1つしかなかったのでこの答えに納得がいかず、対等でないことに少し腹を立てている様子でした」
「ピンクタックス」とは、シャンプーやシェーバーなどの日用品や同じような商品でも女性向け商品の方が男性向け商品より価格が高いという問題のこと。
幼いながらにピンクタックスに気づいたオークリーは、その後自ら任天堂へ手紙を書くことに。
「娘はゲームを中断し、ペンと紙を持って来て私にスペルを聞きました。2つ目の単語を書いた時点で娘の書きたい内容に気づき、胸がいっぱいになったんです。手紙を書き終えると、誰に送るべきかを私に尋ねました。『書くのは好きじゃないけれど、この手紙を真剣に受け止めてもらえるといいな』と彼女は心配そうにしながらも、同じように感じる子どもたちのために必要だと感じたみたいでした」
オークリーが書いた手紙にはこう書かれていたという。
「任天堂へ。なぜマリオの服や靴の方が、ピーチのドレスよりも3,600ベル(ゲーム内のお金)安いの? お願いだから直して。オークリーより」
彼女は、マリオとピーチといういわゆるメインのキャラクター同士なのに洋服の値段が異なることや、靴に関しては見た目がほとんど同じなのに、値段が違うことにも気づいたそう。母のアシュリーさんは、子どもの行動力についてこう投稿した。
「子どもたちが何かに問題意識を感じたら、発言することを応援してあげましょう。」
この投稿には2,400件以上のいいねがつき、「彼女の行動は世界に変化を起こすはず」とオークリーを賞賛する声が多く集まった。
任天堂に聞くことじゃない
オモロないわボケ
作るのに手間がかかっているから高いに決まってるやん
知識の少ない人間がフェミに飛びつくんだな
Honeysとかすげぇと思うわ
男がもっと服を買って売れる事をアピールせなあかんな
ほんと男の服はダサいの多すぎる
女が好き好んで使ってる化粧水1万くらいなんだけどそれより高いの?
それプラス美容液乳液代かかるんだけど
あつ森主人公はお手軽整形どころかお手軽性別チェンジも可能だから…
自分で稼いで買うのも男に買わせるのでも
と聞くべき
マリオブラザーズシリーズに限っては、やろうしそこはピンクタックス感ないから棄却します
もっとピンクタックス感のあるお手紙おねがいしますね
どうして日本人はイルカを食べるのの件といい
平均IQ90のアメリカ人相手には子供を盾にすれば何でも響くんだろうけど日本人の目には姑息としか映らないぞ
薬局いったことないやろ
普通にあるぞ
エッッッ
男物のほうが高いわ
これ
それじゃ家庭内で話は終わっていいね稼げないだろうがよピンクタックス言わせろや
ほんとこれ
もう終わりだよあの国
かわいい
来るとこまで来たな