JAL CLUB-AカードはフライトでのみJALマイルを貯めるのにコスパ抜群なJALカード

2020 5/25

jal-club-aカード

JAL CLUB-Aカードは、JALグループ便を利用時や航空券購入時にJALマイルを貯めたい方向けのJALカードです。

もしくはJALの上級会員になったものの、できる限りJGCカードの年会費を抑えたいという方もJAL CLUB-Aカードを選ぶのがいいかもしれません。

カード決済だけでマイルを貯めるならJAL普通カードのほうがお得ですし、カード決済と飛行機搭乗どちらでもマイルを貯めるなら上位カードのゴールドカードを検討するのがオススメです。

この記事ではJAL CLUB-Aカードの紹介をしつつ、他JALカードとの比較をします。

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この記事のもくじ

JAL CLUB-A カードの基本スペック

jal-club-aカード
国際ブランド VISA/Master/JCB
年会費 常時 11,000円
割引 なし
還元率 常時 0.5%
上限 1.0%
航空券 1.5%
ボーナス
マイル
カード継続 2,000マイル
フライト
ボーナス
+25%
付帯保険 海外 最大5,000万円
国内 最大5,000万円
空港ラウンジ なし
キャンペーン情報 最大7,500マイル!
公式サイト >> 公式サイト

年会費は11,000円

年会費は11,000円です。JAL普通カードのように初年度無料ではなく、とくに割引等もありません。

下位カードのJAL普通カード(AMEX除く)は2,200円、上位カードのゴールド(AMEXとダイナース除く)は17,600円、プラチナは34,100円です。

還元率は通常0.5%でアップ可能

JAL CLUB-A カードのJALマイル還元率は通常0.5%ですがお世辞にもいい還元率とは言えません。

しかし、JALショッピングマイルプレミアムというJALマイル還元率を2倍にできるオプションを使うことで、マイル還元率を高還元率と言っていい1.0%まで引き上げられます。

ショッピングマイルプレミアム

1.0%だと上位カードのJALゴールドカードやJALプラチナカードと同じで高還元率なので、カード決済でも効率的にJALマイルが貯まるカードへと変貌します。

電子マネーを活用すればJALマイル還元率は常時1.5%

JAL CLUB-A カードの中には、SuicaやWAON、PASMOといった電子マネーへのチャージができるカードがあり、電子マネーを活用することでJALマイル還元率をアップさせられます(JAL CLUB-A カードは8種類ありますが、対応している電子マネーが異なったりします)。

JAL CLUB-A カードTOKYUの場合だと、WAONにチャージできます。

JAL CLUB-A カードからWAONへのチャージで1.00%のポイント還元があり、そしてWAONを使って買い物をすると、0.50%のポイント還元があります。

つまり「JAL CLUB-A カードからWAONヘチャージ→WAONで買い物」という2ステップを踏むことで、ポイントの二重取りができてJALマイル還元率を1.5%になるわけです!

WAON以外にもPASMOやSuicaで同じ仕組みでJALマイル還元率をアップできるので、自分がよく使う電子マネー付きのJAL CLUB-A カードを選びましょう。

カード名SuicaWAONPASMO
JCB××
OP××
Suica××
VISA××
Master×
TOKYU×

たとえば、Suicaを使うならSuicaで、PASMOを使うならOP、WAONを使うならTOKYU POINT ClubQがオススメです(各電子マネー利用時にもっともポイント還元があるのが上記の通りです)。

JAL特約店とJALマイレージモールの利用で還元率アップ

JALマイレージモール

JAL CLUB-A カードに限ったことではないのですが、特約店での利用でJALマイル還元率はアップするので、効率的にJALマイルを貯めることができます。

JAL特約店
JXTGエネルギーイオン
有楽町JALプラザランズエンド
大丸松坂屋紀伊書店
ディノス
(オンラインショップ)
スターバックス
(オンライン入金)
ファミリーマート家電専門店ノジマ
トヨタレンタカーJAL航空券
マツモトキヨシJALショッピング
日比谷花壇JAL DUTYFREE ショップ
ロイヤルホスト花キュープット
ウェルシアタイムズレンタカー
いきなりステーキオリックスレンタカー

もしもふだんの買い物で利用している場合は、JALカードを使うことでポイントが2倍になるのでお得にショッピングなどができます。

コンビニを利用するときはファミリーマートを使うなど、買い物先を特約店に合わせるのもいいかもしれませんね。

ボーナスマイルは+25%

JALカードの特典として、JALグループ便を利用したときに、通常もらえるマイルに加えて+αでマイルをもらうことができます。

その+αでもらえるマイルをボーナスマイルといいますが、JAL CLUB-A カードはボーナスフライトマイルが+25%であり、上位カードのゴールドカード、プラチナカードと同等です。

JAL普通カード+10%
JAL CLUB-A カード+25%
JALゴールドカード+25%
JALプラチナカード+25%

プラチナカードと年会費の差が20,000円以上もあるのに、プラチナカードと同じだけもらえるのは驚きですが、だからこそフライトのみでマイルを貯めなら、コスパよくかつ効率的であるJAL CLUB-A カードはオススメというわけです。

たとえば、東京〜沖縄を先得割引プランで利用した場合には、追加で185マイルが獲得できます。

正直、出張などで飛行機に頻繁に乗る人でないと恩恵は少ないです。

今回は先得割引で計算しましたが、航空券を安いプランで申し込めば申し込むほど、そもそものもらえるマイル数が減るので、+25%でも微々たるマイル数にしかならないことも多いです。

オプションでフライトマイルの積算率が100%

ツアープレミアム

ツアーマイルプレミアムは、通常年間2,160円のJALのサービスです。

先得割引などでチケットを購入するとお得ですがもらえるマイル数が減ってしまう傾向にありますが、ツアープレミアムがあれば、先得割引のような時でももらえるマイル数が正規料金の時と同じになります。

そもそも飛行機搭乗時にもらえるマイルは「区間マイル(距離) × 積算率」で計算されるのですが、早割料金だと積算率が低く、正規料金だと積算率が高くなる傾向にあります。

早割料金だと積算率が50~75%くらいなのですが、ツアーマイルプレミアムに加入していれば積算率を常に100%にできます。

仮に東京からパリにダイナミックパッケージでエコノミークラスで行った場合を例にして「実際どのくらいお得か?」を見てみます。

ツアープレミアム

ダイナミックパッケージの場合だと料金的にお得なのですが、積算率が50%になってしまうためツアーマイルプレミアムに加入した時と比較してもらえるマイル数が50%になってしまいます。

今回の場合だと、もらえるマイル数の差が6,000マイルにもなります。仮に6,000マイルあると、国内線の片道分のチケットと交換できたり、どこかにマイルという往復6,000マイルで行けるミステリーツアーに参加もできます。

そう考えると、JAL便を利用する機会があるならツアーマイルプレミアムの恩恵を受けることができます。

旅行保険は少し不安

JALカードについて調べているなら、ほぼ100%旅行をすると思います。もしかすると海外にも頻繁に行くかもしれません。

海外旅行といえば、旅行保険。クレジットカードには旅行保険が無料で付帯していることが多く、JAL CLUB-Aカードにも付帯しています。

ですが、JAL CLUB-A カードに旅行保険がついているなら、安心!と思うのは危険です。実は怪我に対しての保証がない、みたいなケースがあるからです。

実際にJAL CLUB-A カードの保険内容を見てみます。

海外旅行保険 死亡後遺障害 5,000万円
傷害治療 150万円
疾病治療 150万円
携行品損害 100万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 400万円
航空機遅延保険
国内旅行保険 死亡後遺障害 5,000万円
入院保険金日額 10,000円
通院保険金日額 3,000円
手術保険金 40万円
航空機遅延保険
ショッピング保険 海外 100万円
国内 100万円

上記の通り、海外でいうと死亡後遺障害に5,000万円の保証がありますが、怪我や病気に対する保証は150万円までです。

海外での入院費や治療費は高額であり、仮にアメリカで盲腸になって入院した場合には500万円以上かかるケースもあるので、怪我や病気に対する保証は150万円までというのは心もとないです。

※ちなみに僕はタイで1日だけ入院したことがありますが、15万円でした…。もしも仮に7日間入院したら100万円ですし、手術するようなことがあれば、さらに高額だったかもしれないので、保証はかなり意識するようになりました。

海外に行くときには、JAL CLUB-A カードの保険だけに頼らず追加で加入するか、もしくは旅行保険が充実したサブカードを持ちましょう。

エポスカードとかだと年会費無料で怪我や病気に対して300万円まで保証があり、JAL CLUB-Aと合算して利用できるので、合計450万円までカバーできて安心です。

JAL CLUB-A カードはフライトでJALマイルを貯めたい人向け

JAL CLUB-A カードの特徴として、カード決済時のマイル還元率は下位カードのJAL普通カードと同じであり、JALグループのフライト時のボーナスマイルや航空券購入時には、上位カードのJALゴールドカード(AMEX除く)と同等です。

ただ、JAL便購入時のマイル還元率については、上位カードのJALゴールドカード(AMEX)やプラチナカードには劣ります。

JAL普通カード2.0%
JAL CLUB-A カード2.0%
JALゴールドカード
(AMEX以外)
2.0%
JALゴールドカード
(AMEX)
3.0%
JALプラチナカード4.0%

なので、JAL CLUB-A カードを持つべき基準としては、年間20,000マイルほどJAL便を利用する、もしくはJALグループ便チケット購入額が50万円未満の方です。仮に50万円以上購入するなら、獲得できるマイル数を考慮するとJALプラチナカードがもっともお得になります。

※20,000マイルの基準:羽田〜伊丹:40往復/羽田〜那覇:10往復/成田〜バンコク:3.5往復/成田〜ホノルル:2.5往復/成田〜フランス:2往復

もしも飛行機にほどほど乗るし航空券もほどほど購入するという場合には、JAL CLUB-Aでも上位カードのゴールドカードでも獲得できるマイル数を考えるとお得度は一緒くらいになるので、年会費を安くしたいならCLUB-Aを選び、ステータス性や空港ラウンジ特典が欲しいならゴールドを選ぶという感じでもいいかもしれません。

JAL CLUB-A カードのデメリット・注意点

JAL CLUB-A カードの注意点としては、マイル還元率を1.0%にするのに追加で年間3,300円必要なのと、空港ラウンジ特典が付帯しないことと、旅行保険が少し不安であることくらいです。

もしも上記をカバーしたいのであれば、上位カードのゴールドカードを選んでおいたほうがいいかもしれません。

年会費が6,600円(月々550円)しか変わらないですが、マイル還元率は常時1.0%であり、国内主要空港の空港ラウンジが利用でき、海外での怪我や病気に対する保証は2倍です。

フライトや航空券購入で効率的にJALマイルが貯まればいい!というならJAL CLUB-A カードがもっともオススメですが、クレジットカードとしての付帯特典を充実させたい場合には、JALゴールドカードも検討してみてください。

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また、もし逆にカード決済メインかつとにかくお得にJALマイルを貯めたいならJAL普通カードがオススメですし、年間50万円以上JAL航空券を買うならJALプラチナカードがオススメです。

まとめ:フライトだけならJAL CLUB-Aはコスパ◎

JAL便利用時や、航空券購入時にJALマイルが貯めやすければOK!というならJAL CLUB-Aカードがお得でありオススメです。

JAL CLUB-Aカードは提携カードが5種類あるので、自分に合ったカードを選ぶように注意してください。シンプルに自分がよく利用する電子マネーに対応したカードを選べばOKです。

たとえば、Suicaを使うならSuicaで、PASMOを使うならOP、WAONを使うならTOKYU POINT ClubQがオススメです(各電子マネー利用時にもっともポイント還元があるのが上記の通りです)。

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