JALゴールドカードはカード決済とフライトどちらも効率的にマイルが貯まる万能クレジットカード

2020 5/31

JALゴールドカード

※この記事ではJAL CLUB-A ゴールドカードをJALゴールドカードと表記します。

JALゴールドカードは、カード決済でもフライトでもJALマイルを貯めやすい万能なJALカードです。

還元率は1.0%とマイルを貯めるのに十分であり、JALのゴールドカードだけありJAL便利用時にも25%も追加でマイルをもらえたりするので、JALマイルを貯めたいなら間違いないカードです。

また、国内主要空港の空港ラウンジが利用できたり、ステータス性もあってバランスがいいのでJALカードの中でも人気高いです。

この記事ではJALゴールドカードの紹介をしつつ、他JALカードとの比較をします。

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この記事のもくじ

JALゴールドカードの基本スペック

JALゴールドカード
国際ブランド VISA/Master/JCB
AMEX/Diners
年会費 常時 17,600円
AMEX:20,900円
Suica:20,900円
Diners:30,800円
割引 なし
還元率 常時 1.0%
上限 1.0%
航空券 2.0%
AMEX:3.0%
ボーナス
マイル
カード継続 2,000マイル
フライト
ボーナス
+25%
付帯保険 海外 最大5,000万~1億円
国内 最大5,000万円
空港ラウンジ ・国内主要空港
・ホノルル
・世界800以上(Diners)
キャンペーン情報 最大8,550マイル!
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年会費は17,600円〜

JALゴールドカードは提携カードが9種類あり、基本的には17,600円なのですがアメックスとダイナースだけ金額が異なります。AMEXが20,900円で、ダイナースが30,800円です。

AMEXやダイナースは、その他と比べて付帯特典が充実するのですが、その分年会費が上がっています。充実する部分としては、ダイナースで言えば世界中の空港ラウンジが利用できるようになるのとグルメ特典で、アメックスだとグルメ特典です。

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還元率は通常1.0%

JALゴールドカードはJALマイル還元率が1.0%であり、特約店や電子マネーの利用で1.5%以上にもなるため数あるクレジットカードの中でも高還元率です。

JALカードは通常、ゴールドカードもノーマルカードも還元率が0.5%です。しかし、JALゴールドカードは、還元率を2倍にできるショッピングマイルプレミアムという有償サービスに無料加入できるため、常時1.0%を実現できています。

※これはゴールドカードとプラチナカードだけの特典であり、ノーマルカードに該当するJAL普通カードや、ゴールドカードと普通カードの間であるCLUB-Aカードだと年間3,300円を支払う必要があります。

電子マネーを活用すればJALマイル還元率は常時1.5%

JALゴールドカードの中には、SuicaやWAON、PASMOといった電子マネーへのチャージができるカードがあり、電子マネーを活用することでJALマイル還元率をアップさせられます(JAL CLUB-A カードは8種類ありますが、対応している電子マネーが異なったりします)。

JALゴールドカードTOKYUの場合だと、WAONにチャージできます。

JALゴールドカードからWAONへのチャージで1.00%のポイント還元があり、そしてWAONを使って買い物をすると、0.50%のポイント還元があります。

つまり「JALゴールドカードからWAONヘチャージ→WAONで買い物」という2ステップを踏むことで、ポイントの二重取りができてJALマイル還元率を1.5%になるわけです!

WAON以外にもPASMOやSuicaで同じ仕組みでJALマイル還元率をアップできるので、自分がよく使う電子マネー付きのJAL CLUB-A カードを選びましょう。

カード名SuicaWAONPASMO
JCB

×

×

OP(JCB)

×

×

Suica(JCB)

×

×

VISA

×

×

Master

×

×

TOKYU(VISA)

×

AMEX

×

×

×

Diners

×

×

×

たとえば、Suicaを使うならSuicaで、PASMOを使うならOP、WAONを使うならTOKYU POINT ClubQがオススメです(各電子マネー利用時にもっともポイント還元があるのが上記の通りです)。

JAL特約店とJALマイレージモールの利用で還元率アップ

JALマイレージモール

JALゴールドカードに限ったことではないのですが、特約店での利用でJALマイル還元率はアップするので、効率的にJALマイルを貯めることができます。

JAL特約店
JXTGエネルギーイオン
有楽町JALプラザランズエンド
大丸松坂屋紀伊書店
ディノス
(オンラインショップ)
スターバックス
(オンライン入金)
ファミリーマート家電専門店ノジマ
トヨタレンタカーJAL航空券
マツモトキヨシJALショッピング
日比谷花壇JAL DUTYFREE ショップ
ロイヤルホスト花キュープット
ウェルシアタイムズレンタカー
いきなりステーキオリックスレンタカー

もしもふだんの買い物で利用している場合は、JALカードを使うことでポイントが2倍になるのでお得にショッピングなどができます。

コンビニを利用するときはファミリーマートを使うなど、買い物先を特約店に合わせるのもいいかもしれませんね。

ボーナスマイルは+25%

JALカードの特典として、JALグループ便を利用したときに、通常もらえるマイルに加えて+αでマイルをもらうことができます。

JAL普通カード+10%
JAL CLUB-A カード+25%
JALゴールドカード+25%
JALプラチナカード+25%

その+αでもらえるマイルをボーナスマイルといいますが、JALゴールドカードはボーナスフライトマイルが+25%であり、上位カードのプラチナカードと下位カードのJAL CLUB-Aカードと同等です。

たとえば、東京〜沖縄を先得割引プランで利用した場合には、追加で185マイルが獲得できます。

正直、出張などで飛行機に頻繁に乗る人でないと恩恵は少ないです。今回は先得割引で計算しましたが、航空券を安いプランで申し込めば申し込むほど、そもそものもらえるマイル数が減るので、+25%でも微々たるマイル数にしかならないことも多いです。

有料オプションでフライトマイルの積算率が100%

ツアープレミアム

ツアーマイルプレミアムは、通常年間2,160円のJALのサービスです。

先得割引などでチケットを購入するとお得ですがもらえるマイル数が減ってしまう傾向にありますが、ツアープレミアムがあれば、先得割引のような時でももらえるマイル数が正規料金の時と同じになります。

そもそも飛行機搭乗時にもらえるマイルは「区間マイル(距離) × 積算率」で計算されるのですが、早割料金だと積算率が低く、正規料金だと積算率が高くなる傾向にあります。

早割料金だと積算率が50~75%くらいなのですが、ツアーマイルプレミアムに加入していれば積算率を常に100%にできます。

仮に東京からパリにダイナミックパッケージでエコノミークラスで行った場合を例にして「実際どのくらいお得か?」を見てみます。

ツアープレミアム

ダイナミックパッケージの場合だと料金的にお得なのですが、積算率が50%になってしまうためツアーマイルプレミアムに加入した時と比較してもらえるマイル数が50%になってしまいます。

今回の場合だと、もらえるマイル数の差が6,000マイルにもなります。仮に6,000マイルあると、国内線の片道分のチケットと交換できたり、どこかにマイルという往復6,000マイルで行けるミステリーツアーに参加もできます。

そう考えると、JAL便を利用する機会があるならツアーマイルプレミアムの恩恵を受けることができます。

付帯保険は充実だが少し不安

付帯特典はゴールドカードだけあり充実していますが少し不安要素はあります。実際にJALゴールドカードの保険内容は以下です。

海外旅行保険 死亡後遺障害 5,000万~1億円
傷害治療 150~300万円
疾病治療 150~300万円
携行品損害 100万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 400万円
航空機遅延保険
国内旅行保険 死亡後遺障害 5,000万円
入院保険金日額 10,000円
通院保険金日額 3,000円
手術保険金 40万円
航空機遅延保険
ショッピング保険 海外 100万円
国内 100万円

※JALゴールドカードは提携カードによって保証内容が異なりますが、JCBとOP、ダイナースが少し保証金額が高くなる感じです。

上記の通り、海外でいうと死亡後遺障害に5,000万~1億円の保証がありますが、怪我や病気に対する保証は150万円までです(JCBとOP、ダイナースは300万円)。

海外での入院費や治療費は高額であり、仮にアメリカで盲腸になって入院した場合には500万円以上かかるケースもあるので、怪我や病気に対する保証は150万円までというのは心もとないです。

※ちなみに僕はタイで1日だけ入院したことがありますが、15万円でした…。もしも仮に7日間入院したら100万円ですし、手術するようなことがあれば、さらに高額だったかもしれないので、保証はかなり意識するようになりました。

海外に行くときには、JALゴールドカードの保険だけに頼らず追加で加入するか、もしくは旅行保険が充実したサブカードを持ちましょう。

エポスカードとかだと年会費無料で怪我や病気に対して300万円まで保証があり、JALゴールドカードと合算して利用できるので、合計450万円までカバーできて安心です。

空港ラウンジは国内主要空港が利用可能

JALゴールドカードはどの提携カードにも空港ラウンジ特典は付帯してます。

基本的に国内主要空港とハワイだけですが、JALダイナースカードだと一気に世界中850以上もの空港ラウンジを利用でき、アメックスだと同伴者も1名無料です(通常は1,000~3,000円ほど)。

▼利用できる国内主要空港

地域 空港名
北海道 東北 新千歳空港 函館空港
旭川空港 青森空港
秋田空港 仙台国際空港
中部 新潟空港 富山空港
小松空港 中部国際空港
富士山静岡空港
関東 成田国際空港 (第1ターミナル) 成田国際空港 (第2ターミナル)
羽田空港 (第1ターミナル) 羽田空港 (第2ターミナル)
近畿 伊丹空港 関西国際空港
神戸空港
中国 岡山空港 広島空港
米子空港 山口宇部空港
出雲縁結び空港
九州 沖縄 福岡空港 北九州空港
長崎空港 大分空港
熊本空港 鹿児島空港
那覇空港

ですが、JALゴールドカードを保有してもJALサクララウンジは利用することはできません。

JALサクララウンジはビジネスクラス利用者や上級会員など限られた人のみしか利用できないので、広くて綺麗で軽食やドリンクなどが充実していますが、JALゴールドカードで利用できるラウンジはふつうの待合室のような感じなので、あまり期待できません。

JAL CLUB-A カードの提携カードの選び方

JALゴールドカードには、JCB・OP・VISA・Master・TOKYU・Suica・AMEX・Dinersと8種類も提携カードがあり、どれを選ぶべきか悩んでしまうかもしれませんが、かなり選び方はかなりシンプルです。

まず第一優先すべきは、自分がよく利用する電子マネーに対応したカードを選ぶことです。もしも還元率よりも世界中の空港ラウンジを利用したいならダイナースを選ぶという感じです。

カード名SuicaWAONPASMO
JCB

×

×

OP(JCB)

×

×

Suica(JCB)

×

×

VISA

×

×

Master

×

×

TOKYU(VISA)

×

AMEX

×

×

×

Diners

×

×

×

たとえば、Suicaを使うならSuicaで、PASMOを使うならOP、WAONを使うならTOKYU POINT ClubQがオススメです(各電子マネー利用時にもっともポイント還元があるのが上記の通りです)。

  1. Suicaをよく利用する
    » Suica
  2. PASMOを利用する
    » OP(小田急)
  3. WAON(イオン系列など)を利用する
    » TOKYU POINT ClubQ(東急)
  4. 世界中の空港ラウンジを使いたい
    » ダイナースカード

他JALカードとの比較

JALカードは普通カード・CLUB-Aカード・ゴールドカード・プラチナカードと4グレードあり、もしかすると自分はゴールドでいいのか?と悩んでしまうかもしれません。

なので、ゴールドではなく別グレードを選ぶべき状況を2パターン紹介します。どちらにも該当しなければゴールドカードを選んでも大丈夫だと思いますよ。

年間50万円以上、JAL便のチケット購入ならJALプラチナカード

JALプラチナカード
国際ブランド JCB/AMEX
年会費 常時 34,100円
割引 なし
還元率 常時 1.0%
上限 1.0%
航空券 4.0%
ボーナス
マイル
カード継続 2,000マイル
フライト
ボーナス
+25%
付帯保険 海外 最大1億円
国内 最大1億円
空港ラウンジ ・国内主要空港
・世界1,000以上
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JALカードでJALグループ便のチケット購入時には、JALカードの種類によって以下のようにポイント還元率が変わります。

JAL普通カード2.0%
JAL CLUB-A カード2.0%
JALゴールドカード
(AMEX以外)
2.0%
JALゴールドカード
(AMEX)
3.0%
JALプラチナカード4.0%

ゴールドカードとプラチナカードは2.0%しか変わらないですが、もし年間50万円ほどJALグループ便のチケットを購入するなら、JALプラチナカードで年会費34,000円支払ったとしても、獲得できるマイルを加味するとJALプラチナカードを選択するのがもっともお得です。

たとえば、2.0%の差だと50万円決済でもらえるマイルの差が10,000マイル出ますが、1マイルの価値は特典航空券にすることで3円以上になりうるので、年会費15,000円の差がなくなる感じです。

それでいて、JALプラチナカードの特典を享受できるので、JALプラチナカードを持っておいたほうが良いですよ。

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カード決済のみでコスパ重視ならJAL普通カード

JAL普通カード
国際ブランド VISA/Master/
JCB/AMEX
年会費 常時 2,200円
AMEX:6,600円
割引 初年度無料
※AMEX除く
還元率 常時 0.5%
上限 1.0%
航空券 1.5%
ボーナス
マイル
カード継続 1,000マイル
フライト
ボーナス
+10%
付帯保険 海外 最大1,000万円
国内 最大1,000万円
空港ラウンジ なし
キャンペーン情報 最大1,850マイル!
公式サイト >> 公式サイト

もしもカード決済メインでJALマイルを貯める予定であり、かつできるだけ年会費を抑えたいならJAL普通カードがオススメです。

JAL普通カードは年会費2,200円(初年度無料)であり、マイル還元率をゴールドと同じ1.0%にするのに年間3,300円かかりますが、合算しても5,500円でありゴールドよりも12,000円ほどお得です。

ステータス性がグッと落ちてしまったり、空港ラウンジ特典などの付帯特典やボーナスマイルに期待できませんが、カード決済のみで年会費を抑えたいなら普通カードがオススメです。

僕は陸マイラーであり、カード決済メインでマイルを貯めているのでJALカードではJAL普通カードを選びました。

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まとめ:JALゴールドカードはバランス◎

JALゴールドカードは、マイルが貯まりやすい上に、付帯特典も充実しててステータス性もあるので、とてもバランスの取れたカードです。JALマイルを貯めるなら、発行して間違いなしです。

JALゴールドカードは提携カードが8種類あるので、自分に合ったカードを選ぶように注意してください。シンプルに自分がよく利用する電子マネーに対応したカードを選べばOKです!

たとえば、Suicaを使うならSuicaで、PASMOを使うならOP、WAONを使うならTOKYU POINT ClubQがオススメです(各電子マネー利用時にもっともポイント還元があるのが上記の通りです)。

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